スイスで私が妊娠したあとに購入したものを紹介します^^
日本とそんなに変わらないけれど、海外で妊娠した方の参考になれば・・
妊娠線予防クリーム
日本でも有名なWELEDAの妊婦用オイルを使っていました。
WELEDAはスイス生まれということもあって、薬局でも様々な種類が売っています。
1日2回塗っていたけれど、私の場合は4・5か月くらい使えたかな。
1本目がなくなってからは、会陰マッサージオイルとかねて、下に紹介しているものを使っていました。
今のところ、妊娠線はできていません。
正直、個人的には妊娠線の予防は保湿ができれば何でもいいんじゃないかなーとも思います。
後半は友達にもらったLASHのマッサージバーも使っていました。
会陰マッサージオイル
これもWeledaのベビー用オイル。
上に紹介した妊娠線予防オイルは、ほのかに香りがするけれど、このオイルは無香料なので、悪阻がきつい人にもおすすめです。
助産師さんからは、会陰マッサージは本格的にやるのは36週以降がいいと言われていました。
効果のほどは、まだ出産していないのでわからずです(笑)
スイスは積極的に会陰を切ることはしないと言っていたけど、どうかなぁ。。
スイスには、会陰マッサージとして、膣の中に入れて膨らます?バルーンみたいなものも売られているようですが、それは怖そうで試していません。笑
抱き枕
お腹が大きくなってくると、寝苦しくなってくるので、抱き枕をベビー用品のサイト「Baby-markt」で購入しました。
全く同じものではないけど、こんな感じのやつ。
スイスの保育園で2歳児が寝る時は、みんなこの枕を使っています。
授乳枕にもなるし、少し大きくなって使うようだったら枕にも使えるし、ということで購入しました。
お腹が大きくなってくると、本当にこの枕が役に立ちます。
「安産のお茶」とも言われているラズベリーリーフティーは、ハーブティー大国のスイスでも有名で、妊娠8か月頃から飲み始めました。
薬局に行って「Himbeerblättertee(ラズベリーリーフティー)」を欲しいというと、5フランぐらいで茶葉の入った袋を売ってくれます。
味もクセがなくて飲みやすい。
1日2・3杯飲むといいらしいです。
それくらいだったかな。。
マタニティウェアはH&Mでジーンズを購入しましたが、他の服や骨盤ベルトなどは日本で一時帰国した時に購入しました。
ユニクロの安さとクオリティには敵わない!!
H&Mのマタニティジーンズは種類も色々あるし、形もマタニティっぽくないかわいい形もあったので、個人的にはおすすめです。
スイスでお手軽に購入したい場合は、子供服の古着屋さんでも売っているのを見かけました^^